約 4,702,449 件
https://w.atwiki.jp/melodroid/pages/16.html
Android開発環境構築 概略 Androidの標準的なビルド環境の構築について記載する。 基本的には、Android Open Source Projectの和訳になる。 目次 開発環境構築 ソース取得準備 ソース取得方法(repo) ソース取得方法(git) ビルド方法 開発環境構築 Ubuntu Linux(8.04,32bit-x86)上での開発環境構築について書く。 Windows上でやりたい場合は、VMware等を利用して実施。 Macとか他のLinuxディストリビューションについては、参照元をチェック。 アップデート実施「アップデート・マネージャ」を起動する(「システム」→「システム管理」→「アップデート・マネージャ」を選択) アップデートを実施する(「アップデートをインストールする」を押す) パスワードを要求されるので、入力してEnterキーを押す。 必要なパッケージを追加する。「端末」を起動する(「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」を選択) 「端末」上で、下記のコマンドを入力して、Enterキーを押す。sudo apt-get install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev パスワードを要求されるので、入力してEnterキーを押す。事前に、sudoを使った場合は、要求されない場合がある。 パッケージのダウンロードが始まるので、終わるまで待つ。 念のため、再度アップデートを実施 注意事項8.10だと別のパッケージ(lib32readline5-dev)が必要となるらしい 64-bitだと、少し違うらしい ソース取得準備 Android Open Source ProjectからAndroidのソース一式を取得する為のツール「repo」の導入方法を説明。 必要なパッケージ(Git)の取得上記の開発環境構築を実施していれば、再度取得する必要は無い「端末」を起動する(「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」を選択) 「端末」上で、下記のコマンドを入力して、Enterキーを押す。sudo apt-get install git-core パスワードを要求されるので、入力してEnterキーを押す。事前に、sudoを使った場合は、要求されない場合がある。 パッケージのダウンロードが始まるので、終わるまで待つ。 (動作確認はしてないので・・)他に必要なパッケージがあれば、導入。 repoインストール用のフォルダ作成と設定説明同様に、ホーム配下(~/bin/)に作成する場合を記載(/usr/local/bin/等でも良いと思う)「端末」を起動する(「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」を選択) ホーム配下に移動する「端末」上で、「cd ~」入力して、Enterキーを押す ホーム配下にbinフォルダを作成「端末」上で、「mkdir bin」入力して、Enterキーを押す コマンド入力時に、binフォルダが検索対象となっていることの確認binフォルダに移動する(端末で「cd bin」) 確認するパスを表示「端末」上で、「pwd」入力して、Enterキーを押す 環境変数を表示「端末」上で、「echo $PATH」入力して、Enterキーを押す 表示される文字列に確認するパス(pwdで表示されたパス)が含まれていることを確認区切り文字は、「 」(コロン) 含まれている場合、検索対称となっている 検索対象となっていない場合の対処方法別のやり方でもできる「.bashrc」を開く端末で「gedit ~/.bashrc」を入力して、Enterキーを押す エディタが開くので、最後に下記1行を追加PATH="$PATH ~/bin" 端末を一度終了させて、再度起動し、環境変数を確認 repoを取得端末で下記を入力して、Enterキーを押すcurl http //android.git.kernel.org/repo ~/bin/repo repoフォルダの設定端末で下記を入力して、Enterキーを押すchmod a+x ~/bin/repo 注意事項repoを導入しなくても、gitだけでソース取得することも可能 「.bashrc」の編集は自己責任で・・。 ソース取得方法(repo) repoを使ってのソースのダウンロード方法について記載。 repoが導入されていることを前提条件とする。 ダウンロード先のフォルダを作成以降、「~/mydroid」として作成したとする フォルダ内に移動端末で「cd ~/mydroid」を入力して、Enterキーを押す ダウンロード情報の初期設定端末で下記を入力して、Enterキーを押すrepo init -u git //android.git.kernel.org/platform/manifest.gitビルドする場合は、「-b cupcake」等を付加して、バージョン固定したほうが良いと思う 名前、メールアドレスの問合せがあるので、入力してEnterキーを押すEnterでデフォルトが入るので、とりあえず、それでも動く 設定ファイル内に格納される。アップロード時に使用される(?) ダウンロード実施端末で下記を入力して、Enterキーを押すrepo sync 注意事項repoのイメージとしては、「manifestに対応して、複数回のgitによるソース取得を実施する」(たぶん・・) 「repo init」、「repo sync」ともに、失敗することがある。その際は、再度実施。 repoのオプション等は、http //source.android.com/download/using-repoをチェック 「repo init」後に、manifestファイル(ローカルに作成されている)を変更することで、パッケージの追加、削除等の操作ができる ソース取得方法(git) gitを使ってのソースのダウンロード方法について記載。 gitが導入されていることを前提条件とする。 (とりあえず、ビルドしたいなら、素直に、repoを使った方が良い) ダウンロード先のフォルダを作成以降、「~/mydroid」として作成したとする フォルダ内に移動端末で「cd ~/mydroid」を入力して、Enterキーを押す サーバからダウンロード端末で下記(例:標準カーネル部分取得)を入力して、Enterキーを押すgit clone git //android.git.kernel.org/kernel/common.git 注意事項gitを1回実施するだけでは、1部分のみのソースを取得するイメージかな 複数回実施して、repo1回と同程度になる(makeするまでに手間がかかる) あるパッケージのソースだけ欲しい場合には、gitのほうが便利 動くソース一式が欲しい場合は、repoのほうがおすすめ ビルド方法 repoによりソースを取得した段階でのビルド方法を記載。 「~/mydroid」内で、「repo init」、「repo sync」を実施した状態だとする ソースのルートフォルダに移動端末で「cd ~/mydorid」を入力してEnterキーを押す ビルドを開始する端末で「make」を入力してEnterキーを押す 注意事項設定を何もしていない状態だと、ユーザ空間のビルドがgeneric設定で実施される。 上記の場合、生成物は「~/mydroid/out/target/product/generic」にできる カーネルビルドは含まれておらず、基本的にユーザランドが生成物となる
https://w.atwiki.jp/interaction_android/pages/15.html
@Android Project ここでは、大阪工業大学情報科学部のプロジェクトの1つであるAndroid Project Team[○○]の情報共有Wikiです. 基本的には、何かあればこちらを編集して、情報共有を行っていきたいと思います. 学内課題サイト(学内課題 http //interactiondesign.web.fc2.com/index.html) @目的(作成するもの) @会議結果 第1回 第2回 @方針 基本的にLineかSkypeで行う(リーダーのidea) 時間帯は @メンバー リーダー堤下 裕介 サブリーダー高 潔 プログラムリーダー野田 尚吾 デザインリーダー金元 優香 ビジネスモデルリーダー黒澤 一郎 他のメンバー大井 翔 幸 孝明 加藤 嘉寿 @デザイン @セットアップ セットアップページ @アンケートページ アンケート結果 @更新情報 日 付 内 容 2012/08/01 AndroidProjectページ開設 2012/08/03 Androidセットアップページ開設 2012/08/15 アンケート結果ページ開設
https://w.atwiki.jp/shanghai_android/pages/9.html
上海Androidの会(英語名:Shanghai Android Group、中国語名:上海Android協会) 会の公用語 日本語です。 会への参加方法 個人、法人共にマイクロブログもしくはメーリングリストにグループ登録することで登録完了です。会への参加自体は無料です。 それぞれの登録は下記から可能になっています。 マイクロブログ、メーリングリスト 会の活動 上海を中心に月に1回の勉強会やオフ会などを行います。また、本メーリングリストによる情報交換、公開なども活発に行っていきたいと考えております。 トップページ
https://w.atwiki.jp/teshiroid/pages/14.html
AndroidとはスマートフォンやタブレットPCなどの 携帯情報端末を主なターゲットとして開発された、 プラットフォーム(OS)のこと。googleが開発した。 詳しくはこちら iPhoneとどう違うかもだいたい分かるはず。 質問は受付よう。 auがandroidって連呼していますが、docomoもandroidOSで多く発売していますよ
https://w.atwiki.jp/shanghai_android/pages/15.html
無償トレーニング 日本語Android入門1:Android概念及びメリット ※日本語字幕 Android入門2:携帯以外組み込み機器でのAndroid採用状況 ※日本語字幕 Android入門3:Androidの開発環境及びコース体系 ※日本語字幕 Android入門1:中国の携帯電話市場動向 Android入門2:Android市場動向 Android入門3:Androidの開発環境 中国語Android入门课程1:Android概念及优点 Android入门课程2:Android在手机以外的嵌入式设备的应用 Android入门课程3:Android开发环境及课程体系介绍 Android入門1:中国の携帯電話市場動向 ※中国語字幕付き Android入門2:Android市場動向 ※中国語字幕付き Android入門3:Androidの開発環境 ※中国語字幕付き 製品関連 公式PV中国電信990元Android端末のTV CM モトローラ×中国聯通 Android端末「ME511(Flipout)」 モトローラ×中国電信 Android端末「XT800」 モトローラ×中国移動 OPhone端末「MT710」 モトローラ×中国移動 OPhone端末「MT710」※TV CMです。 モトローラ ME600(Backlip) レノボモバイル 「Le(楽)Phone」 イベント&製品デモレノボモバイル 「Le(楽)Phone」デモ@CES モトローラ×中国電信 Android端末「ME600(Backflip)」 OPhone OS OPhone OS 2.0 中国在住の方 = OPhone OS 2.0 on Samsung I7680 デモ1 OPhone OS 2.0 on Samsung I7680 デモ2 日本の方 = OPhone OS 2.0 on Samsung I7680 デモ1 OPhone OS 2.0 on Samsung I7680 デモ2 Android 2.2(Froyo) 中国在住の方 = Android 2.2 Official Video Android 2.2 Froyo on HTC Hero 日本の方 = Android 2.2 Official Video Android 2.2 Froyo on HTC Hero トップページ
https://w.atwiki.jp/conn/pages/21.html
このページは現在作成中です Androidアプリの基本構成 Androidアプリは幾つかのコンポーネントを組み合わせて作成する。コンポーネントはその役割ごとに幾つかに分類される。 Androidアプリを構成する4つのコンポーネント もっとも基本的なコンポートネントは次の4種類。 Activities 画面。アクティビティはそれぞれが独立したコンポーネントとして作成され、その組み合わせでアプリを動作させる。別のアプリから、また別のアプリ内のアクティビティを動作させることも可能。 Services 裏側でこっそり働く子。ユーザーインターフェースは持たない。ネットワークからデータをダウンロードしてきたり、別のアプリを操作中に音楽ファイルを再生したり、ユーザーの操作を邪魔することは無い。アクティビティのような他のコンポーネントから起動され、動作を指定される、サービス精神の塊のような存在。 Content Providers アプリケーションのデータへのアクセス共有を管理しデータの読み書きを行う。ファイルシステムやSQLiteなどのDB、インターネット上のデータなど、さまざまな場所に対応する。許可すれば他のアプリからデータの読み書きが可能だし、その逆も可能。動画を配信してくれる業者ではない。 Broadcast Reciever システムからの通知を受け取ったり、システム全体へ通知を発信したりする。例えばスリープに入った、バッテリーが切れ掛かっている、写真を撮った、などなどの通知を受けたり、発信したりできる。 電話を自動録音するアプリなんかだと、電話が掛かってきたという通知を受けサービスを起動し録音する、という使い方が想定される。 他にもコンポーネントには分類されないが、Androidアプリを構成する重要な要素がある。 マニフェスト アプリに属するコンポーネントを規定するのがマニフェストファイル。XML形式で記述する。 Intentフィルターで、アプリのエントリポイント(初期起動するアクティビティ)を指定する。 例:雛形アプリの AndroidManifest.xml。Intentフィルターが Activityの子要素で指定されている。 activity android name=".MainActivity" android label="@string/title_activity_main" intent-filter action android name="android.intent.action.MAIN" / category android name="android.intent.category.LAUNCHER" / /intent-filter /activity 他にも幾つかのIntent Filterアクションおよびカテゴリーがあるが、アプリアイコンから起動する場合はこの指定が必要だと覚えておけばよい。 他のアプリから 特定の Intentアクションにより起動されるアプリは、別の指定を追加する必要がある。 Intent(インテント:意図) 特定のアクティビティを指定、または「何をしたいのか」を指定し別のアプリを起動する。 同アプリ内のアクティビティ間連携にも使用される。 例:明示的に特定のアクティビティを指定し、EditTextボックスの入力値を渡している Intent intent = new Intent(this, DisplayActivity.class); EditText editText = (EditText) findViewById(R.id.input_message); String message = editText.getText().toString(); intent.putExtra(EXTRA_MESSAGE, message); startActivity(intent); 例:データ表示を指定し、Webページを開く Uri uri = Uri.parse("http //www.android.com"); Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, uri); startActivity(intent); 簡略化のため省いているが、通常は事前に実行可能なIntentかチェックするためPackageManagerを使用する。この Intentで開かれるアプリは Intent Filterにて ACTION_VIEWアクションを受け付ける指定があるものの中から選ばれる。 リソース アプリが利用する画像ファイル、レイアウト定義、言語ごとの文字列ファイルなどをひとまとめにし、Rクラスを通じた共通のアクセス方法を提供する。画像、動画、音声などのデータファイル、XMLファイルで構成される。 リソースは異なる解像度、画面サイズ、言語に対応するディレクトリに分けて構成することで自動的に対応するディレクトリ内のファイルが利用されるように最適化される。詳細はこちら その他 基本の4コンポーネント種とリソースの他に、これらをサポートするコンポーネントが幾つかある。 Intent Fragment
https://w.atwiki.jp/android/pages/136.html
ネット上に公開されているAndroidアプリケーションの索引 ※基本的にソース、あるいはapkファイルが公開されているもの。 ツール タスクマネージャ SDK version Task manager primitive prototype m3-rc37a以前 メディアプレイヤー Video/Music player sample (from local disk as well as remote URL’s) m3-rc37a以前 メール Send email via GMail (actually via SMTP) m3-rc37a以前 GoogleTalk Totally *Unofficial* Android GTalk Client (Send/Receive XMPP Messages) m3-rc37a以前 Android用Google Talkクライアントをm5-rc14に移植 m5-rc14 Mame Talk Ver.0.8 m5-rc14 Twitter Twitter Client for Android (How to make XML over HTTP calls) m3-rc37a以前 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TwitterClient3.png) AndroidでTwitterクライアント ver.3 m3-rc37a以前 地図関連 Androidで地図アプリケーションを作ってみた m3-rc37a以前 Androidの地図アプリをぐるなびに対応しました m3-rc37a以前 Androidの地図アプリをm5-rc14っぽくしてみた m5-rc14 ビューア ComicViewer3 -Androidで電子ブックリーダ m3-rc37a以前 Android用電子ブックリーダをm5-rc14に移植 m5-rc14 ゲーム テーブルゲーム AndroidとFlickrで神経衰弱 m3-rc37a以前 ブロック崩しをm5-rc14に移植 m5-rc14 その他 アンドロイド・アプリケーション こめんと なるべく集めて回るけど作ったひとが自発的に追加してくれるとありがたいなあ - kojira 2008-02-12 21 54 53 プラグイン追加とかが自分で出来ないから不便だなあ。そのうち移転するかも。 - kojira 2008-02-18 23 09 07 名前
https://w.atwiki.jp/takenote/pages/23.html
11/05/08 android 環境整備メモ for mac 1 Android SDK install http //developer.android.com/sdk/index.html .profileへ export PATH=$PATH ~/android-sdk-mac/tools 追加 SDKコンポーネントのダウンロード(Android SDK2.0以降) ターミナルから ./android-sdk-mac/tools/android 実行 サイドメニュー"Settings" "Force https //...sources to be fetched using http //..." にチェック Save Apply サイドメニュー"Available Packages" ダウンロード対象をチェック "Android Repository" "Third party Add-ons" 必要なところにチェックを入れて、"Install Selected" android-sdk-mac/platform に保存される ADT(Android Development Tools)のインストール ADT Eclipse用のAndroidカスタムプラグイン Eclipse起動 [Help]-[Install New Software] Add ボタンを押す "Location"に https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ 入力 OK ボタンを押す 追加するツールのリストが表示されるので、 インストール対象にチェックマークをつけて Nextボタンを押す Install Details ウィンドウ - Next - ライセンス承諾 - Finish 2 Eclipse install http //www.eclipse.org/downloads/ [Eclipse] - [環境設定] "Android" 選択 "SDK Location" にSDKルートディレクトリのパス指定 Apply - OK
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/16.html
SDKのインストール SDK は http //developer.android.com/sdk/ からダウンロード出来ます。 解凍したフォルダを、SDKを配置したい場所に移動してから、SDK Setup.exe を実行すると、SDKのインストールが開始出来ます。 実機デバッグ環境の構築 ODROID 用 ADB ドライバ http //dev.odroid.com/projects/odroid-t#s-5 これをインストールして PC と接続したら、 コマンドプロンプトで SDK フォルダの tools に移動して adb devices と入力してみてください。 端末情報(BABABEEFBABABEEFなど)が表示されていたら、接続成功です。 表示されていなければ、ODROID 側の設定状態がデバッグ接続になっていない可能性があります。 設定→開発 から、USB デバッグの項目をいじってみてください。 ODROID-S の場合、USB デバッグのチェックがオフの状態で何故か繋がったりすることがありました。 ADBを使ったアプリインストール PC上の apk ファイルを adb install コマンドを使って直接 Android 端末にインストールすることが出来ます。 PATHの設定 SDKのtoolsフォルダを環境変数PATHに登録しておくと便利です。
https://w.atwiki.jp/devemin/pages/13.html
●Activityの回転時の再生成への対応 ①再起動させなければいいので、onConfigurationChanged() メソッドをオーバーライド ②Activityのマニフェストに android configChanges="orientation|keyboardHidden" @Override public void onConfigurationChanged(Configuration newConfig) { super.onConfigurationChanged(newConfig); } http //d.hatena.ne.jp/hyoromo/20090712/1247385249 (Softbank 005SHでは、keyboardHiddenが必要だった。) ●Eclipseの入力補完(オートコンプリート)が遅い件 バージョン3.62にすれば問題ないらしい ●アップデート後など、eclipseが起動しなくなった場合 eclipse\configuration\jp.sourceforge.mergedoc.pleiades フォルダを削除したらOKだった ●Android アプリ開発時、有料・無料の2種プロジェクトを作るTips (ソースを2プロジェクトで共有する方法) こちらを参考にさせてもらいました。 (Androidの無料アプリ・有料アプリを切り替えてビルドする方法) http //d.hatena.ne.jp/eaglesakura/20100629/1277832265 上記URLで書いてあった方法は、部分的に、自分のアプリでは対応できない部分があったので、自分のやった方法で、全体名流れを補足。 まず2つプロジェクトを普通に作る。(基本app-freeと派生app-paid) 2つのパッケージ名はそれぞれ、 com.appli.free com.appli.paid など、最後の1段落のみ変えたりするとわかりやすいかも。 プロジェクト名は、ここでは「app-free」「app-paid」としてみる。 派生プロジェクトpaidでは、src、assets、resディレクトリを、 リンクしたディレクトリとする。 派生プロジェクトapp-paidでは、基本プロジェクトapp-free内の自動生成ファイルR.javaが必要になる。 手動で毎回やるのは酷なので、派生プロジェクトapp-paidビルド時に毎回app-free側のR.javaが自動でコピーされるよう、バッチファイルを作成、プロジェクトのプロパティ、ビルダー、で、ビルド時に毎回実行されるようにする。初回はプロジェクトのクリーンを実行で、×マーク消える。 ${build_project}\rcopy.bat ${build_project} 上記サイトを参考にさせていただきました。 rcopy.bat -------------------------------- @echo off SET PARENT_PROJECT=app-free SET CURRENT_PROJECT=app-paid REM 定義ファイルをコピーする cd ..\%PARENT_PROJECT%\ REM genフォルダをコピーする xcopy /s /e /y .\gen ..\%CURRENT_PROJECT%\gen cd ..\CURRENT_PROJECT\ -------------------------------- リソースを共有するので、有料版、無料版をそれぞれリソースに含めるので、容量はダブって損となる。気にする人は気にするかも?でも自分は利便性を取りました。 @string/app_name @string/app_name_paid @drawable/icon @drawable/icon_paid AndroidManufest.xmlは、アプリそれぞれに設定する。 (パッケージ名、label ) アクティビティ名を、省略名ではなく、 activity android name="light.diary.plus.EditWindow" などにする必要があるかも これらの結果、 app-freeプロジェクト、はほかの通常のプロジェクトとなんら変わりない app-paidプロジェクトは、res, asset, srcがリンクフォルダであり、src内パッケージは「com.appli.free」がある状態。 ×印が消えない場合は、プロジェクトのクリーン&eclipseの再起動、F5キーによるリフレッシュなどをトライ。 (必要に応じて、import light.diary.plus.R; ?) 有料・無料の処理切り分けは、getPackageName()で行う。 ●プログレスダイアログProgress Dialog 既に動いているサンプルをそのまま使うのが吉。 スレッド以外でGUI操作するとメモリエラーとなる。 https //groups.google.com/forum/#!msg/android-group-japan/0YlnSLptx8w/g6kAZuxrR14J 引用 ProgressDialog progressDialog; /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); progressDialog = new ProgressDialog(this); /*progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); progressDialog.show();*/ Thread thread = new Thread(this); thread.start(); } public void run() { // 時間のかかる処理をここに記述。 try { progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); handler.post(new Runnable() { @Override public void run() { progressDialog.show(); } }); Thread.sleep(5000); } catch (InterruptedException e) { // TODO 自動生成された catch ブロック e.printStackTrace(); } handler.sendEmptyMessage(0); } private Handler handler = new Handler() { public void handleMessage(Messa ●ADTアップデート等エラーのときのEclipse クリーン http //www.hlplus.jp/php/blog/index.php?UID=1298450960 名前 コメント